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2006年06月29日
幻のアーティチョーク
畑のアーティチョークが背丈をはるかに越すまでに成長してつぼみをたくさんつけました。昔だれかのエッセーでアーティチョークの食し方をこと細かに説明しているのを読んで以来、風紋の憧れの食べ物になっていたんです。花の咲く直前に収穫しなければならないので今か今かとその日を心待ちにしていまた。
ところがつぼみは少しずつ大きくなるのですが、どうも本で見たアーティチョークに比べると我が畑のものはゴツゴツしすぎています。ちょっと不安。
やがてつぼみの上の方が割れてきたのでいよいよ収穫。アクが強いのでレモンと塩を加えて茹でること15分。ガクの部分を一枚づつはがして歯でしごくようにして食すというのですが、我が家のは薄っぺらで食す部分なし。エッセーによれば真ん中の芯のところがこれまた美味しいというのですが、我が家のはなんか妙な味。
というわけで結論。これは食用ではなく、観賞用だったに違いありません。
区民農園で注目の的だった我がアーティチョーク。いまさら食べられませんでしたと言うのはちょっと恥ずかしい…。
投稿者 風紋 : 2006年06月29日 21:07
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